第090界【漫画】北斗の拳を俺に語らせろ 其の二  後編

やまらに北斗の拳について語ってもらう企画第2弾。ヒズミの世界初の連続企画です。今回もしーさんとつぅは生徒役です。

やまら的第六部「修羅の国編」

・北斗宗家女人像、重要過ぎ問題
・北斗神拳を極めた使い手が北斗七星の形に動く問題
・ラストバトルのステージで、カイオウがバミってる
・カイオウ実は結構可哀そう
・「愛などいらぬ」の方向性再び
・超理論「お前を殺す事も愛」

やまら的第七部「リュウ編」

・ラオウの息子、母親は誰よ問題
・サヴァ国とブランカ国で人情話を演じるケンシロウ

やまら的第八部「バット編」

・リンの愛を受け取れないバットが超いいヤツ
・まさかの記憶喪失のケンシロウ
・バットの最期が泣ける
・「俺の墓標に名は知らぬ、死すならば闘いの荒野で」

ユリアの音無響子肌について
タイミングをトチるケンシロウが悪い説

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